INTERVIEW
仕事を減らすために仕事を頑張れる
クリエイティブグループ VFXセクション・バリデーションセクション
クリエイティブサブマネージャー・マネージャー
山本 弥芳
業界歴16年 ※2026年現在
・他社でAEでの映像制作、アニメ撮影を経験(2010年~)
・ライデンフィルム入社(2019年~)
・撮影監督(2019年~)
・バリデーションセクション セクションマネージャー兼任(2026年~)
バリデーションの仕事は、新しいワークフローや社内データベースの構築などを通じて、作品づくりにおける課題解決と全社的な環境改善を推進するポジションです。各セクションの知見・技術を集約し、制作工程全体の精度と再現性を高めることを目的としています。経験を積むと、マネージャー職へステップアップしていきます。ここでは、「撮影」から「撮影監督」・「バリデーション」へとキャリアを歩んでいるスタッフのインタビューをお届けします。
今の仕事につながるエピソードをお聞かせください
高校を卒業して車のガラスを作る仕事をしていたのですが、どこか退屈さを感じてフラッと東京に出てきました。右も左も分からないまま映像制作の仕事に携わることになり、そのままアニメ業界に迷い込んだのが始まりです。
あなたが得意なことは何ですか?
物事を俯瞰して見る癖があるので、全てを少し他人事のように捉えられるところがあります。悪く言えば他責的な考え方なのかもしれませんが、その中には自分が改善できる点がないかを考える視点も含まれています。あとは、基本的に仕事が好きなタイプではないので、仕事を減らすために仕事を頑張れることです。
ライデンフィルムに入社したきっかけを教えてください
アニメの仕事を始めて10年近くが経ち、いろいろなご縁もあって撮影という仕事をそれなりにこなしていた頃、違う環境に身を置いてみたいと思うようになりました。その時にちょうどライデンフィルムのVFXセクションが立ち上がるタイミングだったことが、入社のきっかけです。
ライデンフィルムはどんな会社ですか?
アニメ業界では珍しく、クリエイティブな部分から働き方まで、様々な改善に取り組んでいる会社です。
そうした取り組みの中でも、今は特に労働環境の改善に力を入れています。正社員制度もあり、社員が長く働ける会社として変わり続けています。
今後ライデンフィルムでどんなことに挑戦したいですか?
マネージャー業務の正規化です。
属人的な業務フローを仕組み化して、誰がマネージャーを担当しても一定以上のパフォーマンスを発揮できる。そんな再現性の高い仕組みをイメージしています。
最後に応募者に向けてメッセージをお願いします
入ってからやりたい事を見つけるというのも、専門性の高い業界の楽しみの一つかなと思います。興味がありましたら、ぜひ。
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