子育てという壁を乗り越えながら、どうキャリアを続けられるか。かなと思っています

クリエイティブグループ 演出セクション

演出

髙田 美里

業界歴15年 ※2026年現在

・他社で動画仕上を経験
・ライデンフィルム在籍(2013年~)
・制作進行(2013年~)
・設定制作(2016年~)
・ライデンフィルム入社(2017年~)
・演出(2018年~)
・作画/演出/監督を兼務(2019年~)

演出の仕事は、絵コンテの作成やセルなど各工程の素材チェックを通じて、話数・作品全体の構成や表現の方向性を設計し、クオリティを統合するディレクション機能を担うポジションです。経験を積むと、経験を積むと、マネージャーや監督職へのキャリアプランがあります。ここでは、「アニメーター」から「制作進行」になり「演出」・「監督」へとキャリアを歩んでいるスタッフのインタビューをお届けします。

今の仕事につながるエピソードをお聞かせください

高校3年生の時に『機動戦士ガンダム00』が放送されて、「アニメって面白い!」と思ったのがきっかけです。ちょうど進路を決めなければいけないタイミングだったので、「アニメーターになります!」と先生に報告したら、次の日には『アニメーターの過酷な労働環境』という見出しの新聞記事を渡されました(笑)。先生としては「やめておきなさい」という意味だったと思うのですが、私は余計に火がついてしまって……。
「アニメ業界でやっていく気概があることを証明するんだ!」と思い、当時通っていた高校の体育祭で芸術部門の団長に立候補しました。今思うと、クラスも学年も違う生徒たちに自分の考えを伝え、期日までに形にしていく経験は、今の監督業務にもつながっていると思います。

あなたが得意なことは何ですか?

計画を立てることが得意です。旅行に行く時も、予算や交通経路、時刻表などを確認して、5分、10分刻みで行動予定を決めます。色々なパターンを想定して、「時間がオーバーしたらこうする」とか「時間が余ったらここに行く」といった予定変更まで事前に考えています。考えすぎてストリートビューで道順まで覚えてしまうので、初めて行く場所なのに新鮮さを感じられなかったりします(笑)。

ライデンフィルムに入社したきっかけを教えてください

別の会社で動画マンとして働いていたのですが、1年続けても月300枚描けなかったので、「自分はアニメーターにはなれないんだ」と挫折しまして……。
「じゃあ今度は制作進行になろう!」と制作の元請会社であるライデンフィルムに入りました。

ライデンフィルムはどんな会社ですか?

チャレンジ精神さえあれば、どんなことにも挑戦させてくれる会社だと思います。

今後ライデンフィルムでどんなことに挑戦したいですか?

制作進行から演出、監督、原画マン、シナリオライターまでやらせていただいたので、もうあとは子育てという壁を乗り越えながら、どうキャリアを続けられるか。かなと思っています。

最後に応募者に向けてメッセージをお願いします

私自身、ママになってもこの仕事が楽しくて続けています。私が業界に入った頃は、1年で9割が辞めていくと言われていました。今はだいぶ労働環境が改善して、長く働いてくれる人が増えたと思います。大変なことも多い仕事ですが、ライフステージの変化にも柔軟に対応してくれる会社ですので、皆さんのご応募お待ちしています。

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